ニワトリを飼い始めて1年。鳴き声とか臭いとかの感想。

2021-10-14

生まれたてのヒヨコから飼い始めて、1年が経過。

ある程度大きくなって、屋外の鶏小屋で飼うようになってからの感想をまとめてみました。

現在の飼育環境

ウチは、畑を挟んで20~30m離れたところに隣の家があるぐらいの田舎です。

家の敷地のすぐ横にある畑に、ニワトリ小屋を建てて、メスばかり4羽飼っています。小屋から、普段生活しているリビングまでは、10mぐらい。

飼う前に心配だったこと

鳴き声がうるさくないか?

たま~に、思っていたより、大きな声で鳴きます。

ウチで飼っているのはメスだけなので、普段はほぼ鳴かない。鳴いても「コッコッコ」という感じで、うるさいと思う事はまったくありません。

でもたまに、「コ~~コ~~~コ~~!」と、大きな声で鳴くことがあります。何がきっかけかは不明です。
主観ですが、密集した住宅街で、朝に鳴かれたらご近所さんに気を使いそう、昼だとしたら迷惑にはならなさそう、なボリューム。

フンが臭くないか?

ほとんど気にならないけど、たまに動物小屋臭がします。

ウチの小屋は床が土のままなので、ウンチはすぐに土と混ざって発酵するからか、近くに行っても臭いは気になりません。床ありの小屋でニワトリを飼っていた人曰く、掃除をサボるとかなり臭かったそうです。

ただ、雨が続いたり湿度が高いと、小屋の周辺はすこし臭いがします。

世話が大変じゃないか?

1日10分ぐらい。全然、大変じゃない。

やっている事。
朝、小屋から出して放置、30分後に水換えと餌やり(エサをやりに行くと小屋に帰ってくる)。
夕方、卵回収と水換えと餌やり。

仕事から帰ってくると真っ暗で、夜の餌をやれない事も。ニワトリは、自分で食べる量を調整できるらしいので、そういう日は朝の餌を多めにやっています。

自動給餌器・給水器を使えば、世話の頻度をもっと減らせるかも。

旅行が制限されそう

幸か不幸か、コロナの影響で長期の旅行に行けていません(泣)

1泊ぐらいなら、水とエサを2日分あげてから出発。ちなみに、水は1日、食料は3日無しでも問題ないそうです。

小屋をうまく作れるか?

DIY初心者ですが、なんとか小屋が作れました。でも、延べ日数で1週間ぐらいかってます(汗)

良かったこと

癒やし

ヒヨコの頃はもちろんですが、成鶏になってからも、癒やし効果抜群。

庭でただ草をついばんでいる姿も、牧歌的な雰囲気に。エサをやろうとすると駆け寄ってきたり、列になってヨチヨチ歩く姿に癒やされます。

アメリカでは、コロナ下で癒やしを求めて、ニワトリのレンタルが人気だそうです。

卵が採れる

4羽飼っていて、卵はだいたい3個回収できます。ときどき2個、たま~に4個。

僕は味音痴なので、市販の卵との違いはいまいちわかりませんが、他の人曰く「甘みがある」そうです。

あと、家庭菜園と同じような「いざとなっても、とりあえず食べ物はある」的な安心感もあります。あ、卵のことですよ、本体ではなく(笑)

クズ野菜、雑草を食べてくれる

以前は中サイズの袋を使っていた燃えるゴミが、小サイズになりました。

肥料がとれる

市販の鶏糞と違って、何を食べているかわかっているるので、安心して使える鶏糞です。

コスト

1日平均3個×30日なので、1ヶ月で90個。一応平飼い卵なんで、1個30円で計算すると2700円。あと、癒やし効果は、プライスレス!

約2000円のエサを定期的に買っているけど、購入のサイクルは把握できていません(一緒に混ぜるクズ米とか、発酵飼料との具合で変動する)。仮に毎月買っているとしても、マイナスにはなってないですね。

というわけで

今のところ、飼って良かったと思っています。後悔ゼロです。

生き物の事なので、気軽にオススメはできませんが、興味があって、家族の理解があって、環境が許すなら、是非!

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