「すべては「前向き質問」でうまくいく」の「選択の地図」の壁紙をつくってみた
「学ぶ人の質問」を常に意識できるように、「選択の地図」の壁紙をつくってみました。
本の概要
人は、1日にたくさんの決断をしていて、それは無意識に質問→回答という形をとっている。
「今日は、どのネクタイにしよう?」
「会議の予定がある。インパクトを与えられる赤いにしよう!」
質問を設定した時点で、回答の範囲が決まってしまう。
問題が起こったときに
「誰のせいでこうなった?」(批判する人の質問)
「今できることは何?」(学ぶ人の質問)
どういう質問をするかで、決断、行動、結果が違ってくる。
良い決断をするには、学ぶ人の質問をする癖をつける。
ただ、人間どうしても「批判する人の質問」をしてしまうこともある。しかし、それを「学ぶ人の質問」にスイッチする方法もある。
選択の地図
というような事を図に表したのが、58,59ページに載っている選択の地図。
パソコンを開いたら、いつでも目に入るように壁紙をつくってみました。
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