STALOGY の 365 DAYS NOTE (A5)を5ヶ月使った結果
今回は、Beforeの写真を撮り忘れたので、Afterのみです。
Contents
使用状況
1日2ページぐらいのペースで使用。
基本的に、家に置いたまま。月に4,5回は、はだかのままカバンに入れて持ち出し。
使ったペンは、ボールペン8割、万年筆とサインペンが1割ずつ。
外観
表紙がコーティングされている、かつ、黒色なので、使用感はあるけど、ボロボロになった部分や目立つヨゴレれは無し。
屋外で使っていて、雨に降られた事も…。
開いていたページと前後2ページぐらいはゴワゴワになったけど、ほかへの影響は無かったです。
裏抜け
裏抜けは少ないほうだと思うけど、用紙が薄いので裏の文字が透けやすいです。
良かったところ
この厚みで368ページ
ページ数が多いのメリット
- 過去の内容を持ち歩きやすい
- 転記の回数が減らせる
でありながら、厚さを抑えられている。
360度折り返せる
折り返せるので、立って書くときに持ちやすい。
使い始め終わりに、ノートを開いた時の高低差を埋められる。
主張しない罫線
方眼はあくまでも目安なので、目立たないほうが好み。
気になったところ
日付・時間が(オヤジには)見にくい
罫線は主張しなくていいのだけど、日付や時間は色が薄いうえにサイズが小さくて四十路の目には厳しいです。
せめて文字サイズを倍ぐらいにしてもらえるとうれしい。
薄い用紙
用紙が薄いので
- 裏の文字が透けやすい
- ボールペンで強い筆圧で書くと、凸凹する
多ページでありながら、厚さを抑えたノートなので、トレードオフですが。
次も買うか?
買うかもしれない(絶対買う・買うかもしれない・どちらとも言えない・たぶん買わない・絶対買わない)
用紙が薄く裏の文字が透けやすい事以外は、気に入ってます!
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