体に良い「以外」のスタンディングデスクの意外なメリット

会社で、オカムラのスタンディングデスク「swift」を使いはじめて1年が経ちました。
椅子も置いてあり、立ったり座ったりしながらの仕事。

スタンディングデスクが体に良いという事は、いろいろなところで書かれているので、それ以外で気づいたメリットをまとめてみました。

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ちなみに

スタンディングデスクとは

18世紀~19世紀頃に、富裕層の家やオフィスで人気がありました。
健康上のメリットのため人気を取り戻していますが、そのメリットはまだ明確に証明されていません。

レオナルド・ダ・ヴィンチ
アメリカ創立父、ベンジャミン・フランクリン
トーマス・ジェファーソン
英国首相ウィンストン・チャーチル
アーネストヘミングウェイ
ラムズフェルド前米国国防長官
(一部略)

なども使っていました。

英語版ウィキペディアより引用

オカムラのswiftとは

オフィスワークは座り姿勢が基本。しかし、長時間同じ姿勢をとることは身体への負担が大きく、さまざまな問題があります。
そこでオカムラが提案するのが、定期的に立ち姿勢を取り入れる新たな働き方。
多くのワーカーが、イスの座面を当たり前に上下させるように、シーンや体格に応じて、デスクの天板も自由に上下させるという発想です。
立ったり座ったりを繰り返すことで、健康維持、効率向上、交流促進などの効果が導かれます。

メーカーページより引用

というコンセプトで作られた、電動昇降デスク。
デスクの高さ設定は天板下のボタンを押すだけで、1250mmから650mmまで調整可能。

天板の形状は、

  • I字
  • L字
  • 120度

の3タイプ。

メリッツ

打ち合わせしやすい。

同僚が、資料を持って仕事の相談で自分の席にやってきます。

普通の机のシチュエーションを表にしてみました。

自分相手結果
座る立つ目線の高さが合わない
座るしゃがむ目線は高さは合うが、相手が疲れる
立つ立つ目線は高さは合うが、机が遠いので資料に書き込んだりしにくい
立つしゃがむ意味なし

スタンディングデスクだと

自分同僚結果
立つ立つ目線の高さが合い、机が近いので資料に書き込みやすい

また、2人とも立っているので、打ち合わせをする為に姿勢を変える必要がなく、シームレスに会話に入りやすい。ちょっとした事ですが、コミュニケーションのしやすさがアップします。

机の下の作業がしやすい

普通の机だと、机の下に転がったものを取ったり、配線の繋ぎ変えをするなら、四つん這いで机の下に潜って、頭をぶつけながらになると思います。

スタンディングデスクだと、しゃがんで机の下に潜るだけ。

楽です。

暴かれる机下の事情

普通の机だと、机の下でスマホをいじっても、後ろから覗き込まれない限りはバレないと思います。

スタンディングデスクは、ちょっとしゃがめば机の下を覗けます。
落としたペンを拾おうとしゃがんだら、他の人が机の下でスマホをいじっているのが簡単に見えちゃいます。

要注意です。

高さを調整可能な機種のメリッツ

寝やすい

机で突っ伏して寝るのって、体勢がしんどくないですか?
座高が高いから?体が硬いから?僕はしんどいです。

突っ伏して寝るには机が低く過ぎて、おなか辺りが圧迫されるのが原因かなと勝手に思っています。

スタンディングデスクの場合、寝やすい高さに調整できるので、昼休みに快適な仮眠をとって、午後からの仕事に集中できます。

ストレッチの補助

NGな使い方ですが…。

  1. 椅子の上で、写真のように両方の足裏を合わせたアグラ座りをする。
  2. スタンディングデスクの天板を降ろし、両膝を天板の裏で押し下げてストレッチ。

高さが表示できるタイプであれば、どれだけ股関節を開けたかの目安にもなります。
「昨日よりも、2cm下げられた!」て感じで。

あなたが守った街

夕方。仕事が終わって帰宅する為、または残業前の休憩の為に、あちこちでスタンディングデスクが動き出します。

「これが、使徒迎撃専用要塞都市、第3新東京市。私達の町よ。そして、あなたが守った街」

さながら、あのシーンの如し。

というわけで

スタンディングデスクに興味を持ち始めた頃は、自宅用に、IKEA の手動昇降を買うか、自作するか、と考えていました。

立ちっぱなしもダメで、適度に立ったり座ったりが良いらしいです。しかし、その度に昇降レバーを何十回も回して高さを変えるとか、続きそうにないです。

一度、電動で天板が昇降するタイプ使ってしまうと、もう戻れません。

個人で購入するには、価格的なハードルが高いですが、どうせ買うなら電動昇降でしょう。

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