リヒトラブのアコーディオンポーチ ミニを財布にする
以前は、こだわって色々な財布を試していたけど、最近はこのぐらいで良いかなと思いはじめました。
Contents
外側
フラップはボタン留めです。
素材は 国産帆布「富士金梅」
革製のタグがついています。
ハトメが2つあり、付属の紐を通してポーチのように使えます。
紐は140cmぐらいで伸縮性あり。
内側
素材は、ポリエステル。でも、あまりツヤツヤしていなくて落ち着いた感じです。
収納は
- マチなしポケット
- ファスナ付きポケット
- アコーディオンポケット2つ
アコーディオンポケットは蛇腹を利用すれば、4区切りとして使えそうです。手前側にメッシュポケットあり。
収納してみる
- 紙幣3枚(三つ折り)
- 硬貨10枚
- 厚めのカード7枚(クレジットカードなど)
- 薄めのカード7枚(診察券など)
を収納しました。
良さそうな点
全て見渡せる
フラップを開けると、全てにアクセス可能。紙幣はこっち向き、カードを取り出すには回転させて…などが不要。
大きく開く
気になる点
紙幣は三つ折り以上
二つ折りだと、これぐらいはみ出します。
でも、キャッスレスの影響でコンパクト財布を使う人が多いのか、手元にあった紙幣の6割は、すでに三つ折りの跡がついてました。
ファスナー付きポケットは非常用
あまり開かないので、小銭は取り出しにくし。
フラップの上に滑り出させるという手もあるが。
というわけで
めちゃめちゃコンパクトというわけではないけど、小ささと使いやすさのバランスが良さそうです。
しばらく使ってみて、使用感などを追記していきます。
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