耐火レンガでロケットストーブを作ってみたが、思てたんと違う!
いわゆる、16 brick rocket stove を作ってみました。
レンがを置くだけなので、写真を取りながらでも5分ぐらいで完成。
材料

- 耐火煉瓦 14
- 耐火煉瓦 半マス 2
- 普通のレンが 薄いヤツ 1
薄いレンガを含めると17 brickになるのだが?
作り方
1段目

2段目

3段目

左下のブロックは半分しか支えがないので、
右下のブロックを少し外側にずらして、
そこに引っ掛けるように置いてます。
4段目

③でずらしたブロックを戻しながら置いていきます。
完成!

焚いてみた

思てたのは、もっと、こう、ゴーって炎が上がる、 文字通りロケットのようなヤツなわけです。
写真では、結構火が上がっているけど。これは、風が吹いて、焚き口に空気が入るって、ゴーってなった瞬間。
焚き口から空気がうまく取り込めていない?
というわけで

とりあえず、ウィンナーを焼いて食べてみました。
普通に焼けるけど、鍋を置いてしまうと火口が塞がるので、ゴトクが欲しいところです。
今後、ロケットファイヤーが出るように、改良を試みてみます。
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