少年の冒険心を鷲掴みの大型本「海学」

娘と一緒に見ようと思って、図書館で海の生き物図鑑を借りてきました。表装がかっこ良かったので選んだんですが、帰ってから開いてみると、ストーリー仕立てで海について学べる本でした。

幼稚園児の娘には難しい内容でしたが、仕掛けがたくさんあり、楽しんで読んでました。

でもそれより、大人の僕の方がしっかり楽しんでます。

※ページの写真があるので、ちょっとだけネタバレあり。

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表装

かなりがっしりしたハードカバー。文字、丸い枠は金箔っぽい印刷。枠の中の絵は、見る角度を変えると、見え方も変わって見えます。

「古い図書館の片隅で、ホコリを被った古い本を主人公が見つけ、ページを開くと…」なストーリーが始まりそうな佇まい。

1ページ目

「学者のアシスタントとして海洋調査に同行した青年の手記」という形が取られています。ページのフチが茶色く焼けた演出もいい雰囲気。

左上の白い封筒は…

実際に封筒が 貼り付けられていて、中には「学者から青年に宛てた、同行依頼の手紙」が!ここから旅が始まります。

別のページ

青年が海洋調査で乗り込んだ船のイラスト。見てピンと来た人もいると思いますが、あの船です。

ペラっとめくると、透視図。メカ好き少年とメカ好オジサンのハートを、がっちりキャッチ。

というわけで

このあとも、冒険は続き、ページにはいろいろな仕掛けもありますが、あとは手にとってみてからのお楽しみ。

スチームパンクな雰囲気好き・ファンタジー好き・冒険好きな、小学以上の男子(大人も含む)には、かなり楽しめると思います。

このシリーズは他にも、奇術学、恐竜学、海賊学、ドラゴン学、神話学、エジプト学などもある模様。海賊学とかドラゴン学も読んでみたい!

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