河原BBQに持っていくものリストと、おすすめアイテム
2年続けて、穴吹川でBBQ。
来年も、また行くつもりだけど
「去年、何を持っていったっけ?」で、悩むのもアレなんで持ち物リストを作ってみました。あと、おすすめアイテムの説明も。
河原BBQ持ち物リスト
設営
ロースタイル。アウトドア用のハイテーブルとハイチェアを持っていない、という理由で。
- タープ
- ペグ
- ハンマー
- 土嚢袋
- ローテーブル
- ちゃぶ台
- 折りたたみ椅子
- レジャーシート
- 簡易ポップアップテント
タープ
雰囲気重視でヘキサタープ。
メインポールがX字になって2本足で立つ。なのでメインポールのロープは1本でOK。
X字を大きく広げると低く、狭く広げると高く、高さの調節が簡単。
初心者にはありがたい。
土嚢袋
河原の場合ペグを挿しにくいので、土嚢袋に石を詰めてペグ代わりにする。
今回は、程よい大きさの石が転がっていたので、それを使用。
ローテーブル
軽いし、簡単に組み立てられる。
アルミ製なので火の近くでも安心。
地面が平らでないと、何かの拍子に脚が折りたたまれてしまう事が。
折り畳みイス
やっぱり、木製のアウトドア用品は雰囲気出る。
座面、背もたれは布で連結されているので、木製だけど硬さを感じさせない座り心地。
自立できないので、自分が立ち上がるとパタンを閉じてしまう。
次に座る時チョトだけメンドウ。
レジャーシート
表面はフェルトっぽいので、汗ばんだ素肌で触れても、ベタつかず快適。
食事
- クーラーバッグ
- 保冷剤
- 皿、コップ、割り箸
- バーベキューコンロ
-
炭
-
火ばさみ
- ライター
- 軍手
-
ウッドガスストーブ
- トング
-
肉、野菜
- 焼肉のタレ
- 鉄板
- サラダ油
- 焼きそば
- おにぎり
- 飲み物
クーラーボックス
バーベキューコンロ
網の角に食材を置けば、弱火で調理できる。
ウッドガスストーブ
底に空気穴が空いているので、チャコスタ(炭の火起こし器)として使用。
- 五徳を外して、本体に炭を入れる。
- コンロの上に置いた着火剤に火を付けて、その上にストーブをかぶせる。
- 10分ぐらい待つ。
サイズが小さいので、3回ぐらいに分けて着火。結局30分ぐらいかかったが、うちわで扇がなくていいので、その間に他の作業ができる。
今回は、100均の18分ぐらい燃えるという着火剤を使ったが、煙突効果ゆえか10分ぐらいで燃え尽きた。
水遊び
- 水着
- 水中メガネ
- ラッシュガード
- ライフジャケット
- ウォーターシューズ
- 浮き輪
- ボディーボード
- 水鉄砲
- 箱メガネ
箱メガネ
今回の個人的ヒット商品。
うまく言えないけど、光が乱反射して見えにくい水面に箱メガネを近づけていって、水面に着いた瞬間、水中が鮮明に映し出される。曇った窓ガラスを拭いたら外の風景が見えるような、砂嵐のテレビのチューニングが合ったような(例えが古い(汗))。
まだ水中に潜れない小さい子どもでも、魚の観察ができる。3歳の娘は、ひとりでずっと飽きずに魚の観察してた。
3歳の娘だけでなく、小学生の甥姪、更には大人も楽めた。
あと、バケツ代わりにも使える(笑)
その他
- 着替え
- ラップタオル(着替えタオル)
- 日焼け止め
- 虫除け
- かゆみ止め
虫除け
娘も僕も肌が荒れやすいので、オーガニックなヤツを使用。
クリーム(ペースト)状なので、スプレーよりも汗で落ちにくい。
スティックのりの様に使えるので、塗る時手が汚れない。
他に、缶(ニベアっぽい缶)とスプレーも有るみたい。
次回持っていきたいもの
- 防水デジカメ
- 魚取り網
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